モロヘイヤの育て方のポイント

モロヘイヤは、エジプトが原産地といわれるシナノキ科の一年草です。


エジプトが原産地といわれるように、


乾燥した砂漠地帯でもモロヘイヤは育ちます。


このため、エジプトでは古くから


野菜として利用されてきました。




モロヘイヤは熱帯原産の高温性野菜で、


発芽適温は30℃、生育適温も20℃以上と高く、


露地栽培では十分温度が上がってから栽培します。




モロヘイヤは、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいる


日本でもおなじみの健康野菜です。


モロヘイヤを刻むとネバネバが出てきます。


このネバネバは「ムチン」という成分で、


オクラやナメコ、里芋などの


ネバネバ野菜に共通して含まれているものです。


ムチンは糖とタンパク質からできた物質で、


糖の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える働きがあり、


糖尿病などの予防に効果があります。


また、胃壁を保護してくれるので、


消化不良や食欲不振を防いで胃のトラブルを予防します。

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